伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◆村山正弘委員 この件については、ぼろぼろになった空き家は火災が起きやすいとか、いろいろな問題があるというようなお話も聞いています。 今度、13ページはいいんですか。大丈夫。 ○戸張光枝委員長 はい。 ◆村山正弘委員 16の財産収入、不動産売払い、232万5,000円の収入が計上されていますけれども、これはどこで、どんな状況ですか。 ○戸張光枝委員長 都市計画課長。
◆村山正弘委員 この件については、ぼろぼろになった空き家は火災が起きやすいとか、いろいろな問題があるというようなお話も聞いています。 今度、13ページはいいんですか。大丈夫。 ○戸張光枝委員長 はい。 ◆村山正弘委員 16の財産収入、不動産売払い、232万5,000円の収入が計上されていますけれども、これはどこで、どんな状況ですか。 ○戸張光枝委員長 都市計画課長。
団員不足の背景には、自営業者や農業者の後継者不足や、サラリーマン団員の活動が難しくなった背景があるなど、様々な課題が指摘されておりますが、東京都の首都直下地震の被害想定の火災想定がさらに大きく増大いたしました西東京市においては、消防団不足が続けば、救える火災を初期消火で救えなくなるという重大な結論につながりかねないという危機感が待ったなしの状態です。
今年の予算配分として評価できる内容は、先ほどの子供の医療費無償化高校生までの拡充や学校給食費の第3子からの無償化や75歳以上の高齢者世帯に対し、住宅用火災警報器の給付と取付け支援ほかきめ細かい施策で前進していますけれども、市民の暮らし優先の市政運営としては不十分です。
町田市のバイオガス化施設は、新設して1か月もたたないのに、ごみ袋に含まれていたリチウム電池が爆発して火災を起こし、いまだに天井には黒焦げた痕が残っております。リチウムは、一旦火がつくと、消火する手だてがない危険な物質であると伺いました。
三八通り商店街と甲陽市場のお隣の大桝町には、芦屋で最も歴史が古い本通り商店街や、大正時代には赤れんが造りのモダンな劇場で200人が収容できた寿劇場が開業され、昭和25年の火災で焼失するまで、映画や芝居が上演され、毎日が満員御礼でした。 そして昭和25年には、芦屋会館という、芦屋っ子なら誰もが通った映画館があります。
それを聞いていて、そこまでではなくても、本市の場合もどうなのかなとちょっと心配になったところでございますけれども、今年の出初め式で、火災件数は減少しているけど、やっぱり救急の出動体制が増えているという報告もありました。そこでまず、本市の出動状況についてお伺いしたいと思います。救急出動はどのような現状にあるのか、またここ数年の推移も含めてお伺いしたいと思います。
◆13番(齋藤秀紀議員) 消防団員の定数をどのように決めているのかというのは聞かないとよく分からないんですが、最低限火災に行くときのポンプ車、可搬のポンプ車、これを動かせる人数が最低限必要であって、日常動かせるのかそれとも休日動かせるのか、それで違うと思うんですが、最低人数から割り出して830人というのはどのぐらいの人数になるのか伺いたいと思います。
◎総務部長(後藤弘樹君) 自衛隊との円滑な連携ということでございますが、自衛隊には過去にも、東日本大震災でありますとか台風時または林野火災の際などにつきまして、派遣をいただいているところでございます。災害時に円滑かつ緊密に連携できるよう、主に陸上自衛隊施設学校勝田駐屯地と対空防災会議や平時における連絡体制等の確認を随時行っているところでございます。 ○議長(大関久義君) 村上寿之君。
防犯上の関係、また火災等の懸念もございますので、そういった部分の維持管理費を若干計上させていただいております。 ニュータウンの実際のパイプラインの設備につきましては、今年度から地中に埋まっている管路や、その他投入口と言われるごみを投入していた施設といった不要となった施設を順次撤去していく予定にしております。
災害時の安全対策では、地震や火災発生時の避難訓練の実施を通して教職員の役割を確認するとともに、児童生徒が安全に避難できるよう実践的な態度を身につけさせております。近年では、地震や大雨等の自然災害が頻繁に発生していることもあり、保護者による引渡し訓練も実施しております。
また、生活環境への悪影響としては、産業廃棄物等の不法投棄や火災の発生原因になることが予想されるところです。心配していた矢先に、先月、耕作放棄地の農地において火災が発生し、大規模な火災につながるところでありました。今後、耕作放棄地が増えないようにすることが大変重要だと思われますので、質問させていただきます。 小項目①、耕作放棄地の対策について、お伺いいたします。
自分たちのまちは自分たちで守るという郷土愛護の使命感に燃え、火災を初め、台風や水害、雪害といった自然災害から市民の安全・安心を守るとともに、出初め式や防災訓練、歳末特別警戒などを通して地域住民の防災意識の高揚や防災指導等に昼夜を問わず活動をしておられる消防団員の皆様には心からの敬意を表するとともに、改めて地域消防団の重要性を感じているところであり、本市におきましても処遇改善等にご尽力をいただいておりますことに
消防団は基本的には火災の警戒及び鎮圧並びに災害の防御及び被害の軽減の活動を目的とすると思う。加えて、地域住民の支援、啓発等、業務の範囲は拡大しており、防災に関わる啓発についても関わってくる。
地域の消防、防災はもとより、不明者の捜索、火災の予防、また地域の祭事ごとや防災・減災のときには、常に先頭になって活躍しておられる、地域にはなくてはならない消防団であります。しかし、この消防団に加入される方が年々減少しているという実態が、この地域の安心・安全のこの屋台骨を揺るがしかねない問題となっているわけであります。 このような中、今年も1月7日に消防団出初め式が開催されました。
昨年、11月に余目で火災になった物件について、同僚議員からも質問がありましたが、私は別の観点から質問をさせていただきます。
◎石黒 道路管理課長 この委託については、大手口駐車場の事務所内に火災報知機とか防火シャッターといった火災関連機器を操作するための制御盤があるんですけれども、それが昭和58年に設置して既に39年たっております。修繕するにしても部品がないということで、それを修繕するための設計委託を行うものであります。 ◆多田光輝 委員 説明書の345ページ、公共交通環境改善支援事業費に関してです。
一段飛んで下の段、17節備品購入費118万8,000円、これは、火災等で着用する防火服の購入費用が主なものでございます。 一番下の段、18節負担金補助及び交付金2,262万円、170ページを御覧ください。欄中ほど、消防大学校入校負担金43万1,000円、茨城県立消防学校入校負担金216万円、これらは、職員の資質の向上を図るための専科教育や新規採用職員の初任教育のための入校負担金でございます。
神戸市消防局の本部特殊災害隊は、2020年から市内の火災現場や山岳遭難者の捜索などで、赤外線カメラや望遠カメラ、照明機能を備えたドローンを活用しています。煙で覆われている場所や夜間でも鮮明に情報を把握でき、素早く対応できるのがメリットです。今年1月上旬までに32件の稼働があり、現在は2機を運用し、操縦できる隊員15人が交代制で24時間365日飛行可能な態勢をとっています。
新たな被害想定でも、同時多発火災の発生など、火災による甚大な被害の様相が明らかになっており、出火防止対策の取組を進めることが重要であることはいうまでもありません。 我が会派も業界団体からいろいろと話を聞いていますが、感震ブレーカーには様々な種類があり、それぞれメリット、デメリットがあることから、例えば在宅医療機器を使用する世帯での留意事項など、都民にも分かりやすい丁寧な説明が必要です。
続きまして、8行目の建物災害保険料550万1,000円は、公共施設、公共建築物の火災保険料でございます。 次に、12節委託料でございます。主なものといたしまして、説明欄1行目の警備委託料686万4,000円は、本庁舎の夜間常駐警備と支所等の機械警備等に関する委託料でございます。